見た瞬間このすばが脳裏をよぎって笑っちゃったよ
スロ
- ちゃま喝2 そこそこ負け(1戦0勝1敗)
- 楽園追放 そこそこ勝ち(2戦2勝0敗)
- まほいく 結構勝ち(5戦3勝2敗)
- 炎炎の消防隊 結構勝ち(4戦2勝2敗)
パチ
- Pダンまち 結構負け(2戦0勝2敗)
- P大罪2 かなり勝ち(1戦1勝0敗)
- P炎炎の消防隊 ドチャクソ負け(4戦0勝4敗)
トータル:そこそこ負け(19戦8勝11敗)
総括
大勝した翌月とは思えないほどコメントに困る戦績で困る
まぁ、数字だけ見れば遊べて楽しかったねなんだけど。終盤にP炎炎ですごい累計負けを叩き出したから素直に受け止められないというか・・・
記事書くまでは、「財布がラートム!」とか書こうと思ってたのに、なんかトータルがそんなでも無いのにそれもどうなのって冷静になった。
振り返ってみると、P機はともかく、スロでSANKYOの機種触るなんて自分にしては珍しい。
初打ちあたりの時は、通常時の演出バランスに憎悪すら沸いてたけど、液晶で起こってることに意味を見出さないことにしたらストレスは無くなった。
そこだけ気にしなければ、ゲーム性も出玉力も優秀だと思うよ。何より、ゲーム数の先に増加区間が待ち構えてないってのが最近の機種では珍しくてベリーグッド。
すごい乱暴に書くと、「ピーキーになった楽園追放」。これに尽きる。
引けない時は炎炎激闘が全く出てこないし、引ける時は数十ゲームであっさり出てくるし、とにかくヒキが設定よりも大事って感じ。
成立役に依存してるように見せかけてるだけで、実際に裏で何やってるのかイマイチわからんけど、1500ゲーム回させて200枚ぐらいしか出ないATやらされるよりよっぽどマシなんじゃないですかね。
スロが面白かったし版権に興味持てる作りにしてきたのもあってP機も触ってみたけど、あっちも面白いね。一回も勝ててないけど。
ノンカスでビックリ当たりしてくれるのはとても大事。映像もキレイだし、演出も楽しいし、SANKYOはホントにパチンコ作るのうまい。
SEED?ガンダム系に原作リスペクトが無いなんて今に始まった話じゃないでしょ。
それはともかく、打つ分には面白いんだけど・・・スペックがキツすぎる。319自体がまずキツいのに、そこからさらに出玉取る区間に行くまで単純計算で25%突破しろって無理だったよ。
突破できても初当たりが重すぎて捲れない領域まで行ってたり、初当たり取れても最初の50%すら突破できなくて消化不良で打たざるをえなかったり。
とにかくキツい。あのゲーム性はせめてライトミドルでやらせてくれ。1500ALLとかいらないから。
と、12万負けて思い至った負け犬の夜。
ま、懲りずに時々打ってそのうちおいしい思い出来たらいいね。今思うのはそれだけ。
あとはいつも通りかなぁ。大罪2が久々にクリティカルヒットしてくれたり、まほいくが2か月連勝したり、楽園追放で楽しんだり、友人Aと連れ打ちで楽しく負けたり。
9月はグランベルムが最寄りホールに導入されるらしくてビックリしたけど、さすがにピエロの抱き合わせは買わざるを得なかったんだろうな。俺にとってはラッキーだけど。
ただ、先行導入のグラフ見た限りかなり上下にグラフが振れるっぽいから、用心深くいかないとね。一応、朝から抽選受けて一回は1日平打ちするつもりだけど。
さすがに5000枚とか凹まされたらゲームセットだからなぁ。6.5以上の新機種打つ時ってどうしても幼女戦記を筆頭に悲惨な思い出がよぎるからマジで怖い。
まずは楽しめるといいねぇ。
以上