4月
- シンブレ4 そこそこ負け(1戦0勝1敗)
- 楽園追放 ちょい勝ち(1戦1勝0敗)
- Aリゼロ ちょい勝ち(1戦1勝0敗)
- 秘宝伝 解放 ちょい負け(1戦0勝1敗)
- このすば ちょい負け(1戦0勝1敗)
- ドリフターズ ちょい負け(1戦0勝1敗)
トータル:結構負け(6戦2勝4敗)
5月
- 楽園追放 結構勝ち(9戦6勝3敗)
- Aリゼロ ちょい勝ち(6戦2勝4敗)
- このすば ちょい負け(1戦0勝1敗)
- モンハン黄金 ちょい負け(1戦0勝1敗)
- ユニコォーン! ちょい負け(1戦0勝1敗)
トータル:結構勝ち(18戦8勝10敗)
6月
- 楽園追放 ちょい勝ち(7戦5勝2敗)
- このすば 結構負け(1戦0勝1敗)
トータル:そこそこ負け(8戦5勝3敗)
総括
Sこのすばを許すな
あと楽園追放だけ打ってろ
3か月分の記事を書かなかったのも期待してたこのすばに失望したせいにしたいぐらい、勝ち負け以上に受け付けない機種だった。
記事を書かなかったのは単純にサボりだったって言い訳しない漢の中の漢。
なんとかいいところ見つけようと思って3回打ったけど、3回目の結構な吸い込みくらってギブアップ。1周期で捨ててあってももう打たん。
毎周期で一定ゲーム数消化後にジャッジ、っていうのは別にいいのよ。シンブレ4も同じだったけど別に不満もなかったし(あっちはステージに依存せず自引きで突破できる可能性が現実的で小役のたびに減算ストップするから別物といえば別物なんだけど)
3レベル以下は成功すると強CZのチャンス!とか言うけど、6000ゲーム回してほとんど行かなかったんだから察するよね。
たぶん致命的だったのは周期に失敗すると次以降の周期に影響が出ちゃうところ。
マジで打ちながら萎える。無理ゲー感がやれる感を淘汰するとこうなっちゃうって。
あとは目押しがいらないとか上位ATをチラつかせて下位ATがショボい枚数で終わることが圧倒的に多いとかね。たいして詳しいわけでもないけど、それってスロットか?ってなんとなく感じる部分が多すぎる。
版権自体が好きすぎるせいもあるんだろうけどね。自分でも意外だったのが、版権の好みは打ち続けるモチベーションにはならないってこと。
打ち始めるきっかけにはなるかもしれないけど、結局その機種がスロットとして面白くないと打ち続けはしないってことを学んだいい反面教師だったね。
初代まどマギがあれだけ人気出たのも、今にして思えば版権の人気と合わせて仕様が楽しかったからなのかもねぇ。
なんというか、サミーは台枠によって面白さに偏りがある気がするのは俺だけなのか…アルペジオとかツインパの枠の機種は面白いもの多いのに、このすばけもフレはダメな感じしかしないというか…
たぶんあの台枠はドリフも同じなんだけど、1回打ってみた感じは通常時がまぁまぁ苦痛だったからな…
9月のペルソナ5も同じ枠っぽいからどうかなぁ…
というか6.5号機、完全に5号機の路線を突き進んでるんだけどヤバくない?2000枚吸い込んで4000枚出ますとか言われても怖くて触れんて。1000枚ぐらいの中で何か起こるか終了判定させてくれ。
直近だとサミーからはカバネリが出てるけど…版権もそこまで好きでもないからどうしようかね。相変わらず楽園追放打ってそうだけど。
以上